東野圭吾 容疑者Xの献身

駅前の書店で衝動買いした『周平独言』に挟んであったチラシに大きくエドガー賞とあり、読みたくなった。傍に小さく候補とあった。26日（現地時間）発表と記してあったので調べたら、受賞していなかった。

冒頭、太い道路とはいわないだろうと、躓きそうになったが、泣きながら一気に読む。哀しい。

舟を編む

国語辞典編集に取材した小説。
p249の印刷・製本の説明に、誤り、あるいは言葉の混乱が見られる。

編集者のチェック漏れ？

地の文について最近読んだ『蜩の記』と共通の疑問がある。

舟を編む 著者：三浦しをん 価格：1,575円（税込、送料込） 楽天ブックスで詳細を見る

勇者の帰還

英国に帰還して、さてどうなるのか。つぎは『決戦! バルト海』。

燃える戦列艦

ここで終わるかい。 つぎ読むしかないじゃないか。

日本のデザイン

実はiPhoneで読んだ。hontoで購入した。iPadで開こうとするとアプリが落ちる。iOS5.1。がっかり。立ち読みはできるのに。
honto BOOKのアプリが秀英体明朝フォントのダウンロードを推奨していたのでそのとおりにした。秀英横太明朝M。読みやすい。

日本のデザイン 著者：原研哉 価格：840円（税込、送料込） 楽天ブックスで詳細を見る

ビューン

iPad版が30日450円。

食堂で雑誌をめくっているような感じ。
雑多な雑誌を拾い読みできると思えば安いものかも。lite版のため、読めない記事があっても、さして気にはならない。

表示の遅いのはどうにかならないものか。

週刊朝日の「あれも食いたいこれも食いたい」が読めれば、450円でも高くはない。

iPadのOSを5.0.1に

あまりに時間がかかるので放置しておいた。 朝、バージョンアップが終わっていた。

佐久間貞一全集

読んでみたいが、近くの図書館にはない。

佐久間貞一全集 著者：佐久間貞一 価格：6,825円（税込、送料込） 楽天ブックスで詳細を見る

blogのプロフィールの写真を替えた。あるいは新しく加えた。

矢作勝美 明朝活字の美しさ

 こいつは面白い。

明朝活字の美しさ 著者：矢作勝美 価格：16,800円（税込、送料込） 楽天ブックスで詳細を見る

百均図書館を改称

百均図書館を百均図書室に改めた。別館は別室に変更した。